お墓の基礎知識

いざお墓を建てよう!と思っても、何から手を付けていいのかお分かりにならない方が多いと思います。まずは、お墓の名称からご説明します。

お墓の種類

【和墓】

【洋墓】


お墓の呼び方

和墓で8寸や9寸という言葉をよく耳にされると思いますが、棹石の一辺の長さで呼び方が決まります。

お墓の構造

では、お墓の内部はどうなっているのでしょうか。

納骨の方法

関西では、カロート(納骨室)にお骨を入れる場合、さらし袋に骨壺から移し、①水鉢を倒して納骨する方法 ②前の扉を開けて(丘カロート)納骨する方法が主流となっております。(遺骨を土に還すという考え方)。
骨壺ごとお入れする場合は予めその旨を伝え建墓の際にカロートの入り口を骨壺が入る大きさにしておく必要があります。


正面文字

正面に彫っている文字がいろいろありますが、なぜ?

ご宗派によりお彫りになる文字が異なってまいります。最近では、洋墓などにお客様のお好きな文字をお彫りになる方も増えております。 ご相談いただきましたら、詳しくご説明させていただきますので、ご安心ください。

和墓の正面文字例

洋墓の正面文字例

墓石について

中国産墓石について

流通している墓石の多くが中国産だと言われています。中国産墓石の質はどうなのでしょうか。輸入が始まった当初はあまりよくはありませんでしたが、徐々に技術レベルがあがり、今では日本産と遜色なくなってきました。ただし、墓石の品質には差があり、きちんと管理をされている工場では高水準の墓石をつくりますが、生産性を重視して、質の悪い石を使用したり、加工が甘い工場があったりとブレがありますのが事実です。弊社では、万が一不具合のある製品が中国から搬入された場合には、きちんと交換などの対応をさせていただいておりますのでご安心ください。

国産墓石について

国産墓石のメリットは、同じ国の中で生活している日本人が、お墓を加工しているということです。 日本人は、純国産に信頼をおいておられる方が多いですし、また日本の職人は、まじめでしっかりと丁寧にお墓をつくる傾向があります。関西の方では、愛媛県の大島石がなじみ深いですが、大島石にも中国加工と国産加工がございます。庵治石は、日本で最も高級な石だと言われておりますが、様々なランクがありその年により採石される石目も異なってきますので、ご購入の都度、ご説明させていただいております。庵治石の加工も厳しくチェックしておりますので、ご安心ください。

その他 外国産墓石について

吸水率が低くて硬質なインド産をオススメしております。そのほとんどは中国加工となります。その他、ベトナム産、カンボジア産、アフリカ産など多数お取り扱いしております。綺麗な模様の石もございますので是非ご来店の上、サンプル石をご覧になってください。